焼香をする手

平安祭典では全ての会館で「葬儀」と「法事」を行えます。

法事・法要も平安祭典で

このようなご心配は不要です。

  • 自宅での法要は準備が大変
  • 法要~会食を同じところで行いたい
  • 自宅では多くの方の会食は難しい
  • 駐車場が足りない
  • 交通の便があまりよくない
法事・法要会場の様子1
法事・法要について申し込む

平安祭典で法要をお考えの方は、
下記からリーフレットをダウンロードしご覧ください。

ご法要料理はご利用会館によって異なりますのでご選択ください。

平安祭典 法事・法要 お問い合わせ先

受付時間 9:00〜17:00

年末年始休業日12月30日〜1月3日

平安祭典での法要

法要までの流れ
(一例:仏式の場合)

1ご準備

一カ月前までに聖職者と打ち合わせを行い、 日時と場所を決定。ご親族にご連絡。

2手配

二週間前を目安にお食事・供養品の手配。

3ご確認

三日前までに参加人数、お食事・供養品の数などを最終確認。
※お布施の額は寺院に確認しておきます。

4法要当日

位牌、遺影写真、供養品、お布施を用意
※納骨前の場合はご遺骨もお持ちください。
※忌明け法要の際には、白木の位牌と黒塗りの位牌(浄土真宗の場合は過去帳)、年忌法要の際には 黒塗りの位牌(過去帳)をお持ちください。

  • ご準備|一カ月前までに聖職者と打ち合わせを行い、日時と場所を決定。ご親族にご連絡。
  • 手配|二週間前を目安にお食事・供養品の手配。
  • ご確認|三日前までに参加人数、お食事・供養品の数などを最終確認※お布施の額は寺院に確認しておきます。
  • ご法要当日|ご位牌、遺影写真、お供養品、お布施を用意
    ※納骨前の場合はご遺骨もお持ちください。
    ※忌明け法要の際には、白木の位牌と黒塗りの位牌(浄土真宗の場合は過去帳)、年忌法要の際には 黒塗りの位牌(過去帳)をお持ちください。

法要の流れ

開始

読経

焼香

ご寺院から焼香の案内がありましたら、施主様から焼香をしていただきます。

説法

説法がご寺院からございます(説法とは仏教の教えを説くことです)。

挨拶

施主様から招待者様へのお礼とともに回忌数に合わせた内容のご挨拶。

会食

献杯(乾杯)として仏様と個人様に杯を捧げ、お斎(会食)にはいります。

散会

このときまでに供養品(お礼の品)をお渡しします。

法要までの流れの解説

法事・法要とは

ご遺族やご親族などの親しい人たちが集まって、故人様やご先祖を偲ぶために執り行う仏教的な儀式をいいます。
『法事』とは、「お盆」「お彼岸」などの仏教行事をさします。
『法要』とは、亡くなった日を含め7日目に行う「初七日法要」、「忌明け(満中陰・四十九日)法要」、1年後に行う「一周忌」など、故人様に対して供養することが、これにあたります。
また、ご遺族が悲しみを分かち合ったり、普段はなかなか会えないご親族や友人・知人と近況を報告し合える場でもあります。

法事・法要の種類

中陰法要 忌明け(満中陰)法要まで7日ごとに行われる法要 初七日法要、二七日法要、三七日法要、四七日法要、五七日法要、六七日法要、七七日法要(忌明け/満中陰法要)
毎月の当日 月忌法要、百か日法要(卒哭忌)
年忌法要 亡くなった翌年以降の祥月命日に行われる法要 一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌~二十七回忌、三十三回忌(弔い上げ)、五十回忌 など
※祥月命日…毎年の死去の当月当日
その他 仏壇やお墓、ご寺院などで行う供養 初盆(新盆)、納骨法要、開眼法要・閉眼法要(仏壇やお墓)
法事(年中行事) お盆、お彼岸 など

平安祭典 法事・法要 お問い合わせ先

受付時間 9:00〜17:00

年末年始休業日12月30日〜1月3日